はじめての方でも安心して召し上がって頂くために、当店特製の「ロブスターレシピ」を商品に同梱しております。
大人気料理家/ブロガー「勇気凛りんさん」監修のロブスターレシピ集には6種類の美味しい「ロブスター料理」が掲載されています。
「美味しそう、食べて見たい。けど調理が難しいんじゃないの?」っていうお便りを度々いただきます。
ですが、そんな心配はご無用!! ロブスターはカニよりも簡単に召し上がっていただけます!
ロブスターの美味しさを最大限楽しむ為に、届いたらすぐに召し上がる事をオススメします。 しかし、やむ終えない場合は以下の事に注意して保存をしてください。
■活ロブスターの場合
湿らした新聞紙などで覆い、冷蔵庫で保存して下さい。 保存時間は12時間以内として下さい。
(*お届け日が翌々日の場合は、すぐに加熱調理して下さい。)
(*活ロブスターを氷の上に直接おいたり、真水に浸したり、バスタブなどで保存しないで下さい。)
■加熱調理済みロブスターの場合
ラップで覆い、肉汁を逃がさないよう、背を下にし、冷蔵庫で保存して下さい。
ロブスターという呼称は英語の「lobster」に由来するが、フランス語では「homard(=オマール)」と言うことから、食材としてしばしば「オマール」「オマール海老」とも呼ばれる。
前脚の1対が大変大きなハサミとなっているのが特徴で、フランス語の「オマール」は、ハンマーの意で大きなハサミがハンマーのように見えることから、このように呼ばれるようになった。
アメリカ東海岸や、ヨーロッパの地中海から北欧ノルウェー近辺、南アフリカ地域にも分布する。体色は生息地によって異なっており、青、赤褐色、灰色、クリーム色など様々。
体長は50cmほどにもなり、非常にどう猛な性格で、仲間同士で傷つけあうこともあるため、水揚げされたロブスターは、すぐにハサミを固定される。
主にヨーロッパ、アメリカで食されてきた食材ではあるが、近年日本にも輸入されるようになり、高級食材として重宝されている。
【関連情報】
ロブスター(オマール海老)と伊勢海老(イセエビ)の違い