バーベキュー用に買いました。網の上において数分、すごくいい匂いが漂ってきました。
味付けも醤油とバターをかけるだけの簡単調理でしたが、すごく美味しかったです。またクリスマスに買います。
BBQ用に買いました。
一番小さい450gでも十分な大きさでしたよ。
(正直もう少し小さいかなと思ってました。)
また頼みます。
ホームパーティが友達の家で開催されたときに送りつけました(笑)
梱包内でごそごそと動くロブスターたちに、友達は何が送られてきたのかと気が気じゃなかったようです。調理は私が担当し、オーブン焼きと刺し身にしました。
マンネリ化してきたホームパーティー 、食卓に最高のサプライズ!
ロブスター(オマール海老)アメリカ・カナダ東海岸産
驚きの鮮度!驚きのボリューム!
プリップリの身がたまらない!
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活きたままお届けします!
ロブスターの本場 アメリカ・カナダ東海岸産のロブスターを活きたままお届けしております。
現地で獲れたロブスターを空輸、当社水槽から直接配送しております。
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ロブスターを使えばカンタンに華やかなホームパーティができるって知ってました?
日本人にはまだまだ馴染みの薄いロブスター。
しかし、ロブスターが食卓に並べば、その場は今までになく盛り上がるはずです。
しかも、調理はいたって簡単です。
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とにかく安い!
某高級食材スーパーなどでも手に入る活ロブスターですが、非常に高価な値段設定になっており、とても一庶民の手には届かなくなっています。
また、当店と同じ値段設定のものもございますが、冷凍で鮮度の落ちたものがほとんどです。
カニ好き、エビ好きの方々にとっては、この上ない食材。それがロブスターです。
プリップリの締まったロブスターの尾(テール)をまるかじり。
ロブスターの両前足(ハサミ)の中のジューシーな身。
カニ味噌に勝る美味!
しかもロブスターの味噌ってそこそこのカニよりもずっと多いって知ってました?
お客様からのロブスター便り
>>おすすめ度★★★★☆ 茨城県 イッシー様
ロブスターなんて見たことも食べたこともなかったですけど、「たまにはゴージャスにしたい」ということで思い切って注文してみました。
本当に生きたまま届いて、梱包を空けたときはびっくりしましたが、ホームページの調理方法を見ながら、初心者の私でも難なく茹で上げられました。かなり色が変わるんですね〜。
意外と身もたくさんあって、美味しい美味しいと久しぶりの友達との会話も盛り上がりました。
>>おすすめ度★★★★★ 神奈川県 K&C様
誕生日のお祝いにロブスターを頼んで、嫁さんを驚かせてみました。味もインパクトも申し分なかったので、サプライズギフトとしては大成功でしたね。友達を呼んでのホームパーティーやギフトとしても今後活用させて頂きます。思ったより調理も簡単なので、ちょっとしたお祝いにも最適ですね!
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こんな方におすすめ!
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■カニ・エビなどの甲殻類が大好きな方
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■ホームパーティーのお料理にお悩みの方
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■贈り物がマンネリ化してる方
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■たまには豪華な食事をとお考えの方
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■いつものBBQに飽きた方
水産工場で24時間体制で管理
当店のロブスターは水産工場で24時間体制で管理されています。
品質・安全に細心の注意を払い管理していますので、安心してお召し上がりください。
商品詳細
特定アレルギー食品について
この製品には、下表のアレルギー物質の内、色のついている物を含む原材料を使用しています。
卵 |
乳 |
小麦 |
そば |
落花生 |
大豆 |
海老 |
いくら |
蟹 |
いか |
鯖 |
鮭 |
あわび |
鶏肉 |
豚肉 |
牛肉 |
バナナ |
桃 |
リンゴ |
オレンジ |
キュウイ |
ゼラチン |
クルミ |
松茸 |
山芋 |
はじめての購入でも安心のレシピ集プレゼント
はじめての方でも安心して召し上がって頂くために、当店特製の「ロブスターレシピ」を、商品に同梱しております。
大人気料理家/ブロガー「勇気凛りんさん」監修のロブスターレシピ集には6種類の美味しい「ロブスター料理」が掲載されています。
「美味しそう、食べて見たい。けど調理が難しいんじゃないの?」っていうお便りを度々いただきます。
ですが、そんな心配はご無用!!
ロブスターはカニよりも簡単に召し上がっていただけます!
面倒知らずで豪華な食事!
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調理しやすい。
ロブスターは伊勢海老と違い飛び跳ねたりしません。ゴソゴソ動く程度なのでとってもつかみやすいです。
女性の方でも簡単に調理いただけます。
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安心・安全
おっきなハサミもゴムバンドでしっかりと止めてあり安全です。
火を通す際(スチーム・ボイル時)にゴムバンドをした状態でも風味に支障はありません。
安全面を考慮してゴムバンドをつけたままの調理を推奨いたします。
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食べるのも簡単
ロブスターの頭部と胴をひねって分けて、胴部はキッチンバサミで切って食べられるのでカニのようにメンドウじゃない!
頭部の味噌はスプーンで掻きだすだけ。 詳しい説明のついたパンフレットも同梱しております。
ロブスターの保存方法!
ロブスターの美味しさを最大限楽しむ為に、届いたらすぐに召し上がる事をオススメします。 しかし、やむ終えない場合は以下の事に注意して保存をしてください。
■活ロブスターの場合
湿らした新聞紙などで覆い、冷蔵庫で保存して下さい。 保存時間は12時間以内として下さい
(*お届け日が翌々日の場合は、すぐに加熱調理して下さい。)
(*活ロブスターを氷の上に直接おいたり、真水に浸したり、バスタブなどで保存しないで下さい。)
■加熱調理済みロブスターの場合
ラップで覆い、肉汁を逃がさないよう、背を下にし、冷蔵庫で保存して下さい。
ロブスターとは
ロブスターという呼称は英語の「lobster」に由来するが、フランス語では「homard(=オマール)」と言うことから、食材としてしばしば「オマール」「オマール海老」とも呼ばれる。
前脚の1対が大変大きなハサミとなっているのが特徴で、フランス語の「オマール」は、ハンマーの意で大きなハサミがハンマーのように見えることから、このように呼ばれるようになった。
アメリカ東海岸や、ヨーロッパの地中海から北欧ノルウェー近辺、南アフリカ地域にも分布する。体色は生息地によって異なっており、青、赤褐色、灰色、クリーム色など様々。
体長は50cmほどにもなり、非常にどう猛な性格で、仲間同士で傷つけあうこともあるため、水揚げされたロブスターは、すぐにハサミを固定される。
主にヨーロッパ、アメリカで食されてきた食材ではあるが、近年日本にも輸入されるようになり、高級食材として重宝されている。
【関連情報】
ロブスター(オマール海老)と伊勢海老(イセエビ)の違い
ロブスター調理前の注意点
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調理中に両前足(ハサミ)を固定しているゴムを取り外さないでください。
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ロブスターは大変獰猛な性格であり、仲間同士傷つけあう恐れがあるので、捕獲後すぐに両前足(ハサミ)を強力なゴムで固定されます。
ロブスターの両前足(ハサミ)の力はかなり強く、人間の指を折るほどの力がありますので、調理の際にはご注意ください。 ゴムをはずさなければ問題ありません。
ロブスターのさばき方
とっても簡単!自宅で食べれるロブスター
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ロブスターを鍋に入れ15分間蒸す。ゆでるよりも味わいが増す。
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15分経つと甲羅の色が鮮やかな赤に変わる。
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胴体を持ちロブスターのハサミ(両前足)をねじってはずす。
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足を根元からはずす。
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胴体と尾を両手でつかみ、ねじってはずす。
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胴体部分(右)にはミソがたっぷり入っているので、上向きにする。
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尾ヒレを折ってはずす。
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尾の両端の殻と身の間にハサミを入れる。
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身を取り出す。ボリュームたっぷり!
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胴を背から取りはずす。胴にも美味しい身が詰まっている。
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ハサミの柄の部分で割り、殻をはがす。
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フォークで身を取り出す。ジューシーでいて、蟹のような風味です!