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活ロブスター&ムール貝セット
贅沢な海鮮セットが通常セット価格より更に5%off!
お腹いっぱい召し上がってください!
活ロブスターとムール貝があればホームパーティも大盛り上がり
セットが安い!
カニ好き、エビ好きの方々にとっては、この上ない食材。それがロブスターです。 プリップリの締まったロブスターの尾(テール)をまるかじり。 ロブスターの両前足(ハサミ)の中のジューシーな身。
カニ味噌に勝る美味!しかもロブスターの味噌ってそこそこのカニよりも ずっと多いってしってました?
ロブスターは活、ムール貝は加工済み(真空パック)でお届けします。 到着日から冷蔵で2日もちます。 生ものですので、到着後お早めにお召し上がり下さい。
この製品には、下表のアレルギー物質の内、色のついている物を含む原材料を使用しています。
はじめての方でも安心して召し上がって頂くために、当店特製の「ロブスターレシピ」を商品に同梱しております。
大人気料理家/ブロガー「勇気凛りんさん」監修のロブスターレシピ集には6種類の美味しい「ロブスター料理」が掲載されています。
「美味しそう、食べて見たい。けど調理が難しいんじゃないの?」っていうお便りを度々いただきます。
ですが、そんな心配はご無用!! ロブスターはカニよりも簡単に召し上がっていただけます!
調理しやすい。
安心・安全
食べるのも簡単
ロブスターという呼称は英語の「lobster」に由来するが、フランス語では「homard(=オマール)」と言うことから、食材としてしばしば「オマール」「オマール海老」とも呼ばれる。 前脚の1対が大変大きなハサミとなっているのが特徴で、フランス語の「オマール」は、ハンマーの意で大きなハサミがハンマーのように見えることから、このように呼ばれるようになった。 アメリカ東海岸や、ヨーロッパの地中海から北欧ノルウェー近辺、南アフリカ地域にも分布する。体色は生息地によって異なっており、青、赤褐色、灰色、クリーム色など様々。 体長は50cmほどにもなり、非常にどう猛な性格で、仲間同士で傷つけあうこともあるため、水揚げされたロブスターは、すぐにハサミを固定される。 主にヨーロッパ、アメリカで食されてきた食材ではあるが、近年日本にも輸入されるようになり、高級食材として重宝されている。
【関連情報】 ロブスター(オマール海老)と伊勢海老(イセエビ)の違い
フランス語のムール (moule) は、イガイ科全般を広く意味する言葉である。英語のマッスル (mussel) はイガイ科およびイシガイ目、カワホトトギス科をも含む名称である。 主にヨーロッパ各地の料理で利用される。料理法としてはペスカトーレ、パエリア、ブイヤベース、ワイン蒸しなどがある。 特にフランス料理、イタリア料理、スペイン料理など南ヨーロッパで多用される。またベルギーのムール貝料理は有名で、タマネギやリーキとともに蒸し煮にしたムール・マリニエール (Moules Marinière)・「ムール貝のビール煮」という郷土料理がある。 日本ではムール貝に変わり、伝統的にイガイが利用されるほか、ムラサキイガイがイガイと同様に利用されることもある。 ムール貝は主にヨーロッパ、アメリカで食されてきた食材ではあるが、近年日本にも輸入されるようになり、高級食材として重宝されている。
とっても簡単!自宅で食べれるロブスター
レビュー件数:4件
評価
2015/11/09
MKさん
銀婚式のホームパーティーでいただきました。スチーム調理をしたのですが、簡単でとても美味しかったです。この大きさで、この美味しさで、この値段、大満足でした。早くも家族からリピ要望が出ています。
2015/05/04
OYさん
翌日到着ということでとってもおいしいロブスターでした。めっちゃ盛り上がった誕生日パーティになりました。また何かの機会に利用させていただきます。ご馳走様でした。
2013/12/14
MAさん
私が会社で話したら、私も要ると言われたので、同じ所でと。蒸して、オリーブオイルとバルサミコとスパイスでソースを作ってあげて付けて食べてもらいます。
2013/10/11
lobファンさん
いつもは600gの3尾セットを頼んでいますが、こちらをおすすめされたので買ってみました。ロブスターはいつもどおり美味しかったのですが、驚いたのがムール貝。簡単にワイン蒸しにしただけにもかかわらず、すごく美味しかったです!
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