TOP >ホットロブスターのお中元
本来は旧暦の7月15日ですが、日本では新暦7月15日または8月15日とされ、この頃にお世話になった人々に感謝の気持ちを込めて贈り物をします。。 この習慣を「お中元」と呼び、「いかがお過ごしですか」の季節のあいさつの一つとされています。
【贈り物選び】
せっかく贈るのであれば、相手の好みや家族構成を考え、「喜ばれるもの」を選びましょう。家族の人数が少ない場合は量よりも質が高いものを、逆に多い場合はみんなで楽しめるものを選ぶといった工夫ができます。
【金額の相場】
一般的にお中元の相場は3,000円〜5,000円くらいと言われています。金額はお世話になった度合いによって変わり、親戚や知人であれば3,000円、会社の上司なら5,000円、特別にお世話になった人なら5,000円〜10,000円程度が主流です。
当店では用途に合わせて、夏のギフトにぴったりな商品をお選び頂けます。毎年のお中元がマンネリ化している方、素敵なギフトをお探しの方、今年はお世話になったあの人へ貰って嬉しい、最高のサプライズギフト「活ロブスター」はいかがでしょうか?
新鮮な海鮮品のギフトに、もらった方は大喜び間違いありません。
比較的に気軽な相手であれば3000円が目安です。当店の商品なら値段以上の美味しさと驚きをお届けできます。
職場の上司の方や取引先の方へ。目上の方に対しては、踏みつけることに通じる履物類、勤勉を奨励する筆記用具や時計は、避けたほうが無難と言われます。
特別お世話になっている方へ。感謝の気持ちや挨拶と共に贈り物を送った旨を手紙や葉書などでお知らせするとよいでしょう。
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『活け』
活けは、まずその見た目がとても派手なのが特徴です。また、味噌や、殻などオマールロブスターの全てが味わえます。
お勧め料理は、なんといっても素材の良さをダイレクトに味わえるボイル(もしくはスチーム)です!!香り海老のプリプリの食感、爪のカニのような肉質、味噌の濃厚な旨み全てを味わえます。
ロブスターを丸ごと使う、煮込み料理(ブイヤベース・トマト煮など)も意外に簡単です!腕に自信があれば生でその味覚を楽しめるロブスターカルパッチョもお勧めです。
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『ハーフカット』
ハーフカットの特徴はなんと言っても調理の手軽さです。女性の方も安心してお料理頂けます。「まな板」も「包丁」も何も必要ありません!パッケージングされたビニールを開ければ入っているスチールトレーの上でそのまま下味を付けて料理出来ます。
また、ハーフカット加工されていると言っても、本来、生で食べれる新鮮なオマールロブスターを前日に生簀から出しプロが加工して「クール便(※冷凍はしておりません)」でお届けしているので、パックを開けて、そのままでも食べられます。
お勧め料理は、味付けをし焼くだけの、オマールロブスターのソテーや身を取り出し、和えるだけで、美味しいロブスターのサラダです!